メディカルリノベーション

医院継承とリノベーションで
プラスαの付加価値を実現します。

メディカルプラスでは、医院継承と同時に老朽化した内外装リノベーションのご提案をしております。リノベーションにより機能性、デザイン性の両面において新しい付加価値が生まれます。外観デザイン刷新による新患増加効果はもとより、内装空間デザイン刷新により、患者の心理的待ち時間の軽減、ロゴデザインやホームページから内装デザインまで一貫したCI計画、診療内容にあった動線計画、医療機器入替を踏まえた設計から医療機器入替機種の選定及び価格交渉、リノベーション後の内覧会企画運営に至るまで一貫してトータルサポート致します。

1. 機能やデザインの見直し

テナントで新規開業する場合、一般的な内科クリニックの場合、内装工事や医療機器等の設備資金と開業後の運転資金を合わせ、およそ6,000万円程度の初期費用が掛かります。初期費用のうち内装工事にかかる費用は、内装や設備が施される前のスケルトン状態から工事を行う場合、坪当たりおよそ40万〜45万円程度となります。仮に45坪の内科クリニックを新規開業する場合、約2,000万円程度の内装工事費用が掛かり、開業総費用の約3割近くを占める高額な費用となります。一方、継承開業では原則として内装も現状のまま引き継ぎ、その評価額は減価償却分を差し引いた簿価評価になるため、新規開業に比べかなり金額を抑えることができます。

内装の使用年数が短い医院を継承した場合は手を加えずにそのまま使用することができますが、使用年数が長い医院を継承した場合は、老朽化した設備の入替えや古いイメージを刷新するために、必要に応じたリノベーションを実施します。

医院継承+リノベーションで
内装工事コストを大幅削減

2. リノベーションのポイント

クリニックの古いイメージを変えるには、クリニック正面の入口周り、待合室に加え、以前のクリニックには多く採用されていたクローズタイプの受付をオープンカウンターに変えることなどにより古いイメージを刷新することができます。

また機能面では、車いすの患者様やご高齢の患者様に配慮し、靴の脱ぎ履きをせずにバリアフリーで診療が行えるようスロープを設けるなど入口の段差を解消し、院内への手すり設置や、トイレが和式であれば洋式に変え、さらに面積的に可能であれば車いす対応にできれば理想的です。

また、待合トイレから尿検査の検体を直接検査・処置ゾーンから受け取れる動線・機能も必須です。リノベーションプランは、デザインと機能性の双方を勘案しつつ、予算内での優先順位を考えていくことが重要です。

機能性とデザイン性を考慮し
優先順位をつけたコスト配分

3. スタッフ目線

医院継承後の新院長の診療方針による患者動線やスタッフ動線の見直しや、新たな医療機器追加導入及び入替えによるレイアウトを検討し、什器類の移設や移動に伴う改修工事が必要になります。また継承に併せて紙カルテから電子カルテを導入する場合、コンセントやLAN配線の増設などに伴う電気工事が必要になります。

スタッフ目線で機能性を
考慮した改修工事計画を

4. リノベーション注意点

テナント物件の場合、賃貸借契約書に改修が可能な範囲や退去時の原状回復条件の権利や義務が定められていますので、改修計画を家主もしくは管理会社へ事前相談しておくことでトラブルを避けることができます。しかし、賃貸借契約書のこれらの規定が明記されていない場合や、老朽化した戸建て診療所を賃借する場合は注意が必要です。リノベーションにより、デザイン性や機能的な改善を行うことができますが、外見からは判断がつかない建物主要構造部や設備の老朽化を見抜くことは困難です。耐震補強や給排水の劣化改修などが必要になる場合がありますので、老朽化した戸建て医院を継承する場合は、専門家による事前チェックを行った方が良いでしょう。

戸建て医院を継承するときは
専門家による事前チェックを

5. リノベーション費用

リノベーションは新築の場合と違い、改修工事の内容や工事範囲、仕様によって一様ではなく、一概に坪単価で示すことはできません。医院継承における事業計画書で定めた予算計画により、デザイン性と機能性における優先度によって予算配分します。コストを掛ければその分理想に近づけることができますが、リノベーション予算を引き上げることにより、継承後の損益分岐点を引き上げることになります。継承開業の最大のメリットである開業時の初期コストを抑えて、早期損益分岐点の到達を念頭にリノベーションを行うことが重要です。

リノベーションコストを抑え
医院継承メリットを最大化

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