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譲渡成功事例

三木内科クリニック 三木治院長 インタビュー

Q1 医院継承から1ヶ月経ちました現在の心境をお聞かせください

なんだか、すごく穏やかです。
医療以外の雑務から徐々に解放され、継承が少しずつ実感してきているのでホッとしています。ちゃんと準備して引き継いでいるのがリアルタイムでわかっているのでやっぱり継承してよかったなと思います。
リタイヤ後は何したいかとよく言われますが、それよりも医院経営を80~90歳までは難しいのではないかと考えており、よく生涯現役と言いますが、私には無理だなと思いました。自分が元気で色々なことに目が配られている時に、ちゃんと継承が出来たことが一番でした。患者さんと話したりすることや診療は嫌じゃないので、継続勤務しておりますが、
今まで行っていた他の雑務をやらずに経営的なことやマネジメントは事務長や新しいスタッフがやってくれるので安心して診療できています。

Q2 「三木内科クリニック」はJR 神田駅の駅前という都心立地ですがクリニックの特徴をお聞かせください

最初は雑多な『オフィス街』とイメージでした。
患者さんを診ていると神田に住んでいる人ではなく、岩本町、大手町からも歩いて通院できるし、日本橋に住んでいる方おり、色んなところから来院しています。
神田は地べたに広がっているので、ものすごく大きな会社はないのですが、社員数が50人~70人の会社がいっぱいあるので、患者さんは平日の来院が多く、時間帯も様々ですが夕方駆け込みも多いです。下町の感じも残っているし、だんだん好きになりました。

Q3 医院継承を考えたきっかけについてお話しください

2年くらい前からですかね。
他のクリニックの院長を見ていると、ある程度の年齢になって病気になり急な閉院や、コロナ関係で医師会の先生たちの急な閉院を見てきて、いずれはその時が来ますから、従業員、患者さんのこともあるし、ちゃんと準備を行いました。患者さんにはちょっと惜しまれて辞める方がいいのかなと思い継承を決めました。

Q4 新型コロナによる医院継承への影響をお聞かせください

コロナで気持ちは落ちました。
コロナがなければ継承の判断はもう少しグズグズしていたかもしれません。ただ、ちゃんと継承準備していたおかげで、候補者が出てきた時には、割とトントンと進んだので結果的にはすごく良かったです。

Q5 コロナ対策や事業継承補助金のことについてお話しください

東京都からの補助金は感染予防のための準備ということで、コロナに対するものです。あとは医師会からも補助金が出ました。
また、継承に対するものは補正予算があり、そんなにメジャーじゃないのですがメディカルプラスが教えてくれました。資料を揃えるのが大変でしたが、全部揃えて手伝ってもらい、まだ結果は出てないですが、出すべきものは出しましたので、あとは結果待ちです。

Q6 先生の継続勤務や従業員の引継ぎのことをお話しください

スタッフたちに最初に話した時はびっくりしていましたが「条件も変えずに継承したから君たちは職を失うことはないから」と言ったらスタッフたちもスムーズに受け入れて頂きました。それと継承先の先生も懐の大きい先生だったので、色々な所で厳しい条件を言ってくると、こっちも言いたくなりますが皆がほんわかしてくれていましたので、今になっていうと綺麗事になってしまうかもしれませんが、自然の流れで動きました。

Q7 医院継承するまでの間 不安もあったか思いますがご印象に残っていることはございますか?

私はメディカルプラス、税理士、スタッフたちが趣旨を受け入れてくれた事は感謝しています。あとはこういうタイミングで物事が動いていったということは、大袈裟に言うと神様じゃないけど何か見えない運命的なものがあったのかと思います。
それが一番かなと思います。

Q8 メディカルプラスの対応はいかがでしたでしょうか?

きめ細かく色々やってくれました。
ちゃんとネガティブなことも全部話してくれましたし、確定申告のことから始まって
契約書もいくつかプロセスがありました。
今まで知らなかったデューデリジェンス等初めて聞いた言葉もあり、そういうことも勉強になったし、細かく良い事も悪い事も教えて頂きました。

Q9 医院継承をお考えの先生方に一言メッセージをお願い致します

開業する時は、あれもやりたい、これもやりたい、自分の専門を生かしたいと考えますが、閉院する時ってあんまりビジョンなくて「疲れたから辞めようか」みたいな気持ちの方が多いと思います。疲れたから辞めようじゃなくて、どういうシミュレーションで閉院していくかを考え、最低限の準備はした方が良いと思います。

それとあまり欲張らない事とキチンと準備をして、専門家の意見を取り入れて、よく話し合って進めていった方がいいかなと思います。


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