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開業物件を選ぶときの大事な視点

  • 医療継承コラム

若手医師

いつもお世話になっております。医院継承(承継)、クリニックM&A仲介支援のメディカルプラスです。
本日は来年春に開業予定のドクターと初回面談をしてきました。

面談したドクターはクリニック開業に際し、医院継承が第一希望とのことで当社にお問合せを頂きました。

物件探しの優先事項

開業エリアは首都圏であればこだわらず、それよりも①現在の経営内容が良いクリニックであること、②将来的な人口減少が少ないエリアであること、③競合が少ないエリアであること、以上の3つが優先条件とのことでした。そして良い物件と縁があれば持家は売却するか、あるいは賃貸にして転居しても構わないとのことでした。

開業物件を選ぶ際にこのような柔軟な考え方はとても大切なことだと感じます。なかには希望エリアを非常に狭いエリアに限定して継承物件を探してほしいと言われる方がいます。例えばA駅かB駅いずれかの駅で、かつ駅から徒歩5分以内にあるクリニックの継承物件を紹介してほしいと言われても、そのエリアですぐにご紹介できる継承物件があれば良いのですがなかなかそうはいきません。これは継承開業に限ったことではなく、新規開業の場合でも同じです。やはりエリアを限定しすぎてしまうとその分良い物件と巡り合える可能性は低くなってしまいます。

物件が見つかれば決める決断力も必要

エリアを限定しないで物件を探せば、その分より良い物件と巡り合える可能性が高くなります。そして良いと思った物件が見つかった時は、決める決断力が大切です。良い物件は決断力が無い人からはすぐに離れて行ってしまいます。いずれも当たり前のことを言っているだけのように思われるかも知れませんが、意外とこの当たり前のことが出来ていない方が多いように感じます。

職住近接を望まれているドクターには、都心に住みながら開業は都心から少し離れた診療圏の良いエリアで開業する方法をご提案しています。そうすることで都心の生活利便性と医院経営の収益安定性を両立することができます。実際にこのプランで開業されたドクターに話を聞くと、都心から郊外への通勤は電車も混み合わないため、それほど負担にならないとのことでした。

充実した生活を送るためには、生活利便性だけでなく、クリニック経営と経済面での充実も大事なことは言うまでもありません。

当社では無料相談を実施しております。医院継承、クリニック売却買収、医院開業をお考えの方はこちらよりお気軽にお問合せください。


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