
VOICE - 経営支援
経営支援「契約して終わり」じゃない。 開業前の交渉から、開業後のコスト改善まで、ずっと隣にいてくれた
岸 智 先生
なかはら内科クリニック
- コスト削減
- 経営支援
- 賃貸交渉代行
- 雇用引き継ぎ
M&Aの仲介を受けたとき、岸先生は「契約までが仕事」だと考えていた。
しかしメディカルプラスの経営支援は、それでは終わらなかった。
複雑な地主交渉、スタッフの不安解消、開業後のコスト最適化——
「一生涯の伴走」という言葉通りの支援が、岸先生の医療人生を支えたのだ。
メディカルプラスの経営支援はどのようなものでしたか?全体的な印象をお聞かせください。
正直なところ、私はM&A仲介会社としてのメディカルプラスと考えていました。契約までが仕事で、その後は「頑張ってください」という関係 だと想像していたんです。
ところが、現実はまったく違いました。開業前の賃貸交渉、スタッフとの面談、開業後のコスト最適化——。医療以外の「泥臭い実務」をすべ て一緒に走ってくれたんです。特に濵田さんは、単に事務的にこなすのではなく、地主さんには信頼を築くために何度も足を運び、スタッフに は安心を与えるために丁寧に説明してくれました。
こういう包括的な経営支援をしてくれるM&A会社は、他にはなかなかないのではないでしょうか。メディカルプラスは本当に「一生涯の伴走」というコンセプトを実践していると感じます。
賃貸交渉のサポートについて詳しく教えてください。
建物のオーナーが個人の地主さんで、実はクリニックのすぐ隣に住んでいらっしゃる方でした。テナントに対して厳しい制約条件を設けていたんです。前院長とオーナーとの賃貸契約では、他の区画に競合する可能性のあるクリニックは入居できない制限が設けられていました。しかし長い間空いたままの区画があったため、オーナーは当初この制限の撤廃を求めていました。私からすると、継承後に同じ建物内で競合するクリニックが開業するのは経営の根幹を揺るがしかねません。オーナー側の立場としては、これ以上空室が続くのは何としても避けたいため、間口を広げたいという強い意向がありました。強硬的な交渉を行うとテナントを借りることができず、継承そのものが成立しなくなる可能性がありました。
メディカルプラスの濵田さんが、地主さんのお宅まで何度も足を運んで、信頼関係を一から構築してくださったんです。毎回お土産を持ってい ったり、地主さんが喜ぶような話題を考えたり。結果として、双方が納得できる条件で着地することができました。
賃貸条件の整理、特約条項の見直し、賃料交渉——すべてのフロント業務を濵田さんがやってくださいました。私は最終的なよろしくお願いし ますの挨拶だけ顔を合わせました。結果として、賃料の上昇も最小限に抑え、双方が納得できる形で円満に着地したんです。

スタッフの雇用引き継ぎはどのようなサポートがありましたか?
継承で一番不安だったのは、実はスタッフの引き継ぎでした。前の院長先生のもとで長く働いてきた方々が、新しい院長を受け入れてくれるか どうか——。それが成功するかどうかで、クリニックの未来が大きく変わるからです。
メディカルプラスさんは、まず継承前と継承後の雇用条件を丁寧に整理してくださいました。給与体系、福利厚生、勤務時間、昇給システムな ど、スタッフが不安に感じるであろうポイントをすべて事前に洗い出してくれたんです。
さらに驚いたのは、スタッフ一人ひとりとの顔合わせ面談にすべて同席してくださったこと。面談の冒頭で濵田さんが「皆さんの雇用は継続さ れます。雇用条件が悪くなることはありません。ご安心ください」と明確に伝えてくださり、スタッフの表情が明らかに安心したのを覚えてい ます。その後、私から継承後の診療理念や経営方針についてお話しし、その場で雇用契約書をお渡しするという流れを濵田さんが全部段取りし てくれました。
結果はスタッフ全員がそのまま残ってくれて、誰一人辞めることなく新体制をスタートできました。100%の定着です。現在では継承から数年経ち、家庭の事情でやむなく退職したスタッフもいますが、今も当時のスタッフの多くが継続して働いてくれています。また新しいスタッフも加わり、新しいチームとしてみんな頑張ってくれています。
「M&Aの後も、ずっとそばにいてくれる」——
岸 智 先生 なかはら内科クリニック
それがメディカルプラスの経営支援です。
開業後の経営支援もあったのですか?
開業後に、メディカルプラスさんから「検査会社のコストを見直してみませんか」と提案していただきました。正直なところ、前のクリニック から引き継いだ契約をそのまま使おうと思っていたんです。
複数の検査会社から相見積もりを取ってくださって、結果的に臨床検査の費用をかなり削減できました。品質を落とさずに、コストだけを最適 化してくれたんです。
当たり前のようですが、開業直後のバタバタの中で、自分一人ではなかなかできないことです。こういう開業後まで続く経営支援をしてくれる M&A会社は、他にはなかなかないのではないでしょうか。
メディカルプラスの経営支援による成果
継承時のスタッフ継続率
100 %
全スタッフが継続勤務
賃貸交渉
円満 合意
地主との条件整理を完全代行
検査コスト
大幅 削減
相見積もりによる最適化
これから経営支援を受ける先生方へメッセージをお願いします。
M&Aを通じて医院の経営権を得るには、想像以上に多くの「医療以外の実務」があります。地主さんとの賃貸交渉、スタッフとの面談、既存の 契約の整理、コストの見直し——。これらを全部自分でやろうとすると、本来一番大切な「どんな医療を提供するか」を考える時間がなくなっ てしまいます。
メディカルプラスは、その泥臭い実務を全部引き受けてくれます。しかも、ただ事務的にこなすのではなく、地主さんにはお土産を持ってい く、スタッフには安心の言葉をかける。そういう丁寧さがあるからこそ、すべてが円満にまとまったのだと思います。 継承してから9年経ちましたが、濵田さんは今でも定期的に連絡をくれて、集患や採用をはじめとする経営課題の相談にのってもらっています。
「売って終わり」「契約して終わり」のM&A会社とは根本的に違います。濵田さんのような経営支援のプロが、本当に一生涯の伴走をしてくれ る。ぜひ一度、メディカルプラスに相談してみてください。
この事例を担当したのは、弊社アドバイザー 濵田 朋彦です
前職時代、多くの患者に惜しまれながらも院長の体調不良のためやむなく廃院するクリニックを目の当たりにしたことをきっかけに「院長の不本意な廃業を無くし、地域医療の継続と発展に貢献する」ことを理念に掲げ、2016年8月株式会社メディカルプラスを創業。
