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譲受成功事例

千葉県船橋市 医療法人社団中條医院 髙橋 宏和先生 インタビュー

Q1 いつ頃から開業をお考えだったのでしょうか?「中條医院」を継承されてから
2か月が経ちましたが、現在の心境をお聞かせください。

だいたい2017年の10月に医院継承会議をしましたが、2016年頃から幅広く考え始めた所でした。
医者になってから15年頃のタイミングだと思います。
おかげさまで10月に引継ぎまして、順調に来ています。
やっと患者さんとも何度かお会いして、スタッフの皆さんやり取りをしてやっと落ち着いて来た所です。

引き継ぐ前後というのは非常に忙しかったですが、
今は落ち着いて自分の仕事が出来る様になってきた感じです。

中條医院外観
中條医院外観

Q2 当初から継承での開業をお考えだったのでしょうか?

正直言いますとやはり新規開業、
やはり新規開業の方が多いという事で、新規開業から考えていましたが、
ご縁がありまして、濱田さんとお会いして、それで継承という魅力にいろいろ気づいていったという所です。

Q3 医院継承を決断する上で悩んだことはありましたか?

新規にせよ継承にせよ100%全ての条件が満足いくのは恐らくない事ですので、
最後は私の決断だったと思います。

一番の悩みは私の専門の上で神経内科、診療がどこまで出来るのか?
具体的には機材をどこまでセッティング出来るのか? という所でした。
欲を言えばMRIやCTという画像の機器を当初から入れたかったのですが、
そこは優先順位を下げ、まずはスタートするという形で、
内科一般の患者さんを引き継いで今経営をしております。

中條秀夫前理事長と高橋宏和現理事長で記念写真
中條秀夫前理事長と高橋宏和現理事長で記念写真

Q4 医院継承を決断されたポイントをお聞かせください。

一つはエリアです。私自身は千葉県のベッドタウンの市川市で育ちましたので、
当初から市川船橋で働きたいと思っておりました。
ご縁を頂いたのが船橋市で、それが凄く良かったと思っています。

後は開業のタイミングは早ければ早い方が良いと、個人的には思っています。
いずれにせよ軌道に乗せるには時間がかかるものですから、
早くやりたいなと思ったら早めに初めて、
後から軌道修正をするというやり方を取っております。

高橋宏和先生インタビュー
高橋宏和先生インタビュー

Q5 メディカルプラスに依頼された感想をお聞かせください。

非常に細やかに対応していただいて本当に感謝しています。

私は勤務医をしながらの開業でしたから、
役所等々の手続きというのは平日全くいけない状態でした。
今まで経験した事のない役所の手続きは山ほどありましたので、
そういった所を一から十までやって非常に助かっております。

また良い事だけでなくてマイナス面の所もありのまま伝えて頂いたので冷静な決断が出来ましたし、
実際に良い事だけ伝えて頂いて蓋を開けると話が違ったという事は全くなかったので、
そこは本当にありのまま、プラス面マイナス面伝えて頂いたのは本当に感謝しています。

高橋宏和先生との記念写真
高橋宏和先生との記念写真

Q6 医院継承の中で印象に残っていることはありますか?

患者さんというのは長年やられた前院長さんや、
スタッフの方を信頼していると改めて感じました。
具体的には私が新しくお会いする患者さんの皆さんは、
私ではなく看護師さんの顔を見てお話しされるのです。
長年通ってらっしゃるので新しい院長ではなく、
看護師さんに話すところが凄く印象に残っています。

看護師さんを始めとして、前スタッフ全員に残って頂いたので、
患者さんとしても環境が変わったと感じずに通院されているのかなと、
本当に改めて医療機関というのは人なのだと感じました。

Q7 これから開業をお考えの方へのメッセージ

勤務医開業医共に厳しい時代になって来ていると感じている方、私もそう感じております。
正直申し上げて今回一番考えたのが人口動態でした。
今後十年、二十年、三十年と経る中で、
人口が減少する地域での開業は困難であろうと、
そう言う事で先々の人口動態を考えました。

後は性格もあるとは思いますが、100%完全に条件が揃う事は無いと思いますので、
満足出来る所でスタートをして、現状と理想をすり合わせていくというのが、
私個人としてはお勧めだと思っております。

継承開業をさせて頂きましたが、
患者さんを引き継ぐという事は数十年の歴史を引き継ぐという事なので、
ゼロからのスタートよりも遥かにスムーズに行くのではと思っています。
是非メディカルプラスを宜しくお願いします!

Q8 継承開業の魅力

やはり患者さんに信頼して頂くのが凄く大きな所で、
私達医療職というのは目の前の患者さんの力になる事が一番の喜びです。

次第に心を開いて頂くというのが一番の喜びだと思います。
現実的には経営という話が出て来ますので、
新規開業の場合には下手をするとゼロ。
0人の患者さんからのスタートをするというのは、
甚だしいプレッシャーでは無いかなと思います。

経営面でのプレッシャーが非常に少ないのが継承の魅力で、
より理想の医療をスタートするには、継承開業はよろしいのではと思います。


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