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譲受成功事例

ハートクリニック浦安 インタビュー

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Q1 医院承継から半年が経ちました。現在の心境をお聞かせください。

引継いだ時は前院長の患者さんが私にちゃんとついてくれるかなとすごく心配だったんですけどもなんとか引き継ぐことができて今そこが一番ほっとしているところです。 今まで大学で学んできた新しい知識を患者さんにご説明しながら薬の変更、診察等を行ってました。大学病院にいる時は、経理や給料などいろんな書類事というのは、 大学病院では他の方がやっていて「自分は医療しかやってなかったんだな」っていうのがわかりました。ここに来ると医療ではなく「プラス経営」も加わってくるのでそこがすごく大変さを感じました。

Q2 いつ頃から開業をお考えだったのですか?

継承する1年ぐらい前です。自分の体力と両親の介護というのが、少なからず出てきますのでその辺は1年前ぐらいから考えておりました。自分だけがやりたい仕事は二十数年間やらせていただいたので親に恩返しするため、近くに住んで母親や父親の面倒を見ながら地域貢献に役立てたらいいかなというふうに40歳を越えて45歳を越えて考えるようになってきました。

Q3 以前までと大きな違いはありますか?

大学病院には大学病院にいるプレッシャー、経営は経営のプレッシャーの別のプレッシャーがあるんですね。例えば、大学病院の場合は夜でも緊急手術だと言われたら行かなきゃいけない。
そういうプレッシャーはありますし、医院の経営というのは経営者であるというプレッシャーがありますので自分の腕次第で患者さんが来たり離れたりするっていうのはどっちの面もプレッシャーがあるなと思います。
大学病院にいると、平日も患者さんのことを考えてしまうし、手術した週末はたとえ自分が休みだったとしても診に行かなければいけないというそういうプレッシャーはありますけど医院は朝から8 時半から夜 6 時 7 時まで働いてますけど終わってしまえば夜はちょっとリラックスできる休診日には自分の時間が持てるそういうメリットはあるなと思いました。

Q4 当初から継承を考えていたのですか?

私は継承というのは全く知らなかったんです。開業される方は、みんな新規で開業されてると思ってたんですけど、ただ同級生にはお父さんがお医者さんで開業されていて息子さんは違う科目に選択されたり、地方から来られて東京がいいという方は同期の中でもいっぱいいらっしゃったんですけれども、その残ってるクリニックっていうのはどうなるんだろうってずっと前から思っていました。少し仕事のやり方を考えようかなと思った時に絶対こういう斡旋してくれる企業というのはいるはずなんじゃないのかなという風に思いましてインターネットで調べてメディカルプラスと出会うことができました。とりあえずやってみないとわからないなと思いまして断るんだったら断っちゃえばいいや」みたいな感じで前院長が僕のことを気に入ってくれるかはわからないですし、とりあえずやってみないとわからないので一歩は踏み出してみようかなと思いました。メディカルプラスの加藤が凄く背中を押してくれたというのがありまして、 凄く焦って早くしようという訳でもないんですけど 私のペースに合わせて自分の働いている状況を理解していただいて少しずつ 「先生、こんな感じですよ」みたいな感じで動いていただいたのが「すごく助かったな」というふうに思ってます。

Q5 継承はスムーズにいきましたか?

初めて従業員とお話しした時は個別でインタビューというのは10 分程度行いました。 今後どうしたいのかという部分ともちろん、賃金の話、休みの話、夏休みの話っていうのは十分個人でインタビューしながら皆さんと面接をいたしました。そこで皆さんは勤務継続を希望されていました。私が思ったのは、ちゃんとした雇用契約を結んであげて休みはちゃんと確保しましょう、お金はこういうふうにしましょう、休みたいときは、しっかり休んでくださいみたいなことをちゃんと言えるような雇用契約を社労士さんに文章を作っていただきました。 従業員さんは今まで山本医院(継承前)でやってたノウハウもしっかり知っていますので それを尊敬しながら、かつ自分のやりたい医療を少しずつ進めていきたいなというふうには思ってます。

Q6 医院を継承する上で大切にしていた事はありますか?

継承の上で最も最も大切なのは、前院長と継承する先生が働く期間をある程度をつくるというのが一番大切だと思います。 それは長ければ長いほど良くて、そうしないと患者さんがやっぱり一番不安になってくると思うんですよね。すごく流行っている医院というのは前院長のことを信頼してきたわけなんですよね。ですけど、月が変わっていきなり違う先生になってしまうと患者さんが一番心配するんですよ。「この先生はどうなんだろう」 何が専門なのか、言葉遣いだとか清潔感とかそういうものが一番大切だと思いますので、前院長が仕事をしつつ継承する先生が少しずつ入っていく期間ができれば私は半年以上あった方が理想的だと思います。

Q7 医院を継承する上で不安はありましたか?

医院を買収するというのは、多額の資金が必要というのはもうわかっていたことで銀行から借りなきゃいけないというのは間違いないんですよね。ただ今回、メディカルプラスの加藤と話を進めていくうちに加藤がもう私が考える前に銀行を選定してもう既に競合させていたっていうのがわかりました。 加藤とお話をした時は「もうこことここを競合させてますよ」みたいな感じで「そんなのなってるの」っていう、そういう状況だったんですね。それで銀行さんと契約する時や話し合いの時は必ず加藤が入って「これは金利どうなんですか」訳の分からない言葉が飛び交っている感じで一生懸命、条件が良いように引き出していただけてるなというふうには思います。そこが一番助かりました。あと、私が継承するにあたって、心配するような事だとかいわゆる大学病院という大きな船から医院継承は自分の船の船長にならなきゃいけないそういう大きなところが小さいのに変わらなきゃいけないなと心配点もあったんですけど、加藤自身の経験からお話をいただいて僕もやってみたいなというふうに考えるようになりました。人によっては早く継承したい、早く買い取りたい、私のように大学病院にいながら少し医院継承を考えたい、自分の人生の進路も考えたいという中で、その人、それぞれに合わせて事業計画を進めていただいたのはすごくありがたかったなと思います。

Q8 新規開業しようか悩んでいる先生方に今回の経験を通して一言お願いします

自分で開業となると、「新規開業」と「継承」という2 つの方法が出てくると思うんです。 その 2 つの方法を選択するのであれば 私は「継承」の方がお勧めできるなと思います。 それはもともと患者さんがついているということが非常に大切ですし、従業員さんがこのクリニックで何をすればいいというのがわかっている点はすごく大切だなと思います。 デメリットももちろんあります。それは長くやっている老舗と言われるクリニックほどレセプト数だとか患者数は多いですけども施設が古くなっている。そういうデメリットもあるんですけれどもそれはリフォームをしてしまえば完全に綺麗になりますし、立地さえ良ければいくらでもリフォームができて今いくらでも医療機器はリースでお借りすることができますのでそういうデメリットはそれほど大きくないかなと思います。「継承」をするにあたって一番大切だと思うのは、前院長を敬うというかしっかりと尊敬するというのが一番大切だなと思います。恐らく前院長は0の時からすごく御苦労されてレセプト数を増やしていったと思うんですよね。 そこはやはり言葉遣いだとか、いわゆる自分のアイデアだとか従業員教育だとかそういういろいろなものを含めてレセプト数が上がっていたと思うんですよね。その上がっていたレセプト数をそのまま私たちは引き継ぐことができるので、 そこは前院長をしっかりと尊敬しつつ 前院長の方法を守りながら、次は自分の得意分野を入れていって更なるレセプト数を増やすという方が一番いいかなと思いますので 私は継承の方がはじめの患者さんが入らないという1年2 年入らないという負担がないというのはすごく精神的にはいいかなというふうに思いました。

今回インタビューにご協力頂いたハートクリニック浦安の院長土屋先生のクリニックHPを下記URLよりご覧いただけます。

「ハートクリニック浦安」
https://heart-clinic-urayasu.com/


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