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医療法人M&A案件で金融機関と打合せをしてきました。

  • 活動報告

医院継承資金調達

医院継承(承継)、クリニック売買、医療法人M&Aのメディカルプラスです。

本日は東京都内にて金融機関と現在進行中の医療法人買収案件について打合せをしてきました。

この案件は千葉県にあるクリニック院長より、クリニックを譲渡したいと相談を受け、当社が譲受先となる医療法人を選出し、分院として買収提案をしました。当社からの提案を受け、分院化の検討をしていただき、その結果、医療法人で運営する他施設との相乗効果も見込んでぜひ譲受けたいとの回答を頂きました。そして本日買手医療法人の理事と金融機関、メディカルプラスの三者で打合せを行いました。

主な議題は買手側の医療法人が医療法人やMS法人など複数の法人を運営しており、どのようなスキームで対象医院を買収し、どの法人が資金調達するかというM&Aスキームについて話し合われました。

案件ごとに最適なM&Aスキームを検討

医院継承と一言でいっても、譲渡対象医院の運営形態が個人開設か?医療法人か?あるいは医療法人であれば法人の類型によって検討すべきM&Aスキームは変わり、さらには土地建物の所有権によっても異なります。また買手側が医療法人か?個人の医師か?によっても違い、場合によっては今回のケースのように買手側医療法人がMS法人を持っているケースもあります。ただ単にクリニックを譲り受けるだけではなく、医院買収後の他施設との連携や運営形態など多角的に検討した上で、案件ごとに最適なM&Aスキームを決めていきます。

銀行融資を受ける場合、金融機関と事前擦り合わせが重要

クリニックの買収資金を銀行借入で調達する場合は、早めに金融機関の担当者も交えた交渉を行います。なぜかというと、銀行融資を伴う場合、医院継承について仮に売手と買手が合意していたとしても金融機関からの融資を受けることが出来なければ、そもそもM&Aは成立しません。クリニック買収後の運営方針や事業計画の検討を行い、買収の方向性が見えてきたら、早めに金融機関の担当者を交えて打合せを行います。そうすることによりM&Aスキームやスケジュールの共有を図ることが出来ます。金融機関を含めて事前に情報共有を図ることにより、最終的に融資が受けられなかったり、融資審査に時間が掛かってしまったことにより、取引が流れてしまうといったことを防ぐことが出来ます。

当社では、複数の金融機関と提携しており、クリニックM&Aに関する案件紹介だけでなく、資金調達のご支援もさせて頂いております。

ホームページには掲載していない案件情報やご希望の継承候補医院を探索するサービスも実施しております。医院継承、クリニック売却買収、医院開業をお考えの方はこちらから【✉お問合せ】お気軽にお問合せ下さい。


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