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医院継承までの流れについて

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医院継承までの流れ

医院継承(承継)、クリニック売買、医療法人M&A仲介支援のメディカルプラスです。

桜の新葉が芽吹き、急に春めいた過ごしやすい陽気になってきました。皆様はいかがおすごしでしょうか?

さて本日は、当社へクリニック譲渡(売却)承継(買収)及び医療法人M&Aのご相談を頂いた場合、問合せからクリニック、医療法人の売却・買収が成立するまでの流れについてご説明します。

まず医院継承(承継)の流れは、譲り渡す側(売却側)と譲り受ける側(買収側)によって流れが異なります。本日はクリニック譲渡・売却を検討されている側から見た場合の流れについて説明します。

ご相談からクリニックの譲渡・売却までの流れはおおよそ以下の流れに沿って進めていきます。

医院継承・医療法人M&Aの流れ

①お問合せ

②事前相談

③秘密保持契約

④業務委託契約

⑤必要書類お預り

⑥インタビュー

⑦評価・分析

⑧概要書作成(ノンネーム資料と詳細資料)

⑨後継者の探索

⑩商談申込

⑪ネームクリア

⑫マッチング(トップ面談・施設見学)

⑬譲渡条件交渉

⑭基本合意契約

⑮買収監査(デューデリジェンス)

⑯最終譲渡条件交渉

⑰最終契約締結

⑱決済・クロージング

医院継承(承継)が成立するまでに掛かる時間はどれくらい?

よくお客様から「譲渡するまでに大体どれくらい時間がかかるの?」というご質問を頂きますが、こればかりは案件によって異なるため一概には言えませんが、当社では大よその目安として半年から1年半程度とお答えしています。クリニックの診療科目や、立地条件、譲渡価格、スタッフの引継ぎなど売却条件によって、後継者候補を探す難しさも変わります。魅力的な継承案件の場合、相談から2カ月~3か月程で最終譲渡契約調印、クロージングまでいくこともあります。

また譲渡する側(売主)の事情によっても継承までの期間は大きく変わります。例えば、転居や体調不良などにより、早く後継者を探さないといけない特別な事情がある場合と、じっくりと時間を掛けて、良い後継者を探したいという場合において条件は異なります。売上や利益に対して譲渡価格はこれくらいという一般的な相場はありますが、急がなくてはいけない事情がある場合は、相場よりも譲渡価格を下げたり、借入金の残債がある場合は、最低でも借入金が返済できる譲渡価格に設定したりといった具合に条件を決めることもあります。

当社はクリニック譲渡・売却のご相談を頂いた際は、まず譲渡理由や譲渡価格、譲渡時期などについて院長のご希望をしっかりとお伺い致します。その上でご希望に沿う医院継承実現のためのアドバイスをし、院長と相談しながら募集条件を決めていきます。

次回から継承までの流れについて上記①~⑱の項目ごとにご説明させて頂きます。

当社では無料相談を実施しております。医院継承、クリニック売却買収、医院開業をお考えの方はこちらから【✉お問合せ】お気軽にお問合せ下さい。

 


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